私家版・戦略基礎日本海航空機観測観測記
樋口篤志(名古屋大学大気水圏科学研究所・共同研究観測プロジェクトセンター,助手)
主に中日本航空所有のセスナ機・Citation Vにのって,ドロップゾンデを落とすのがプロジェクトセンターの分担です.
Last Update was 06 Feb., 2001
2001年1月11日(木)
民田さん・米田さんと,Citation V, G-IIに搭載されたドロップゾンデの設定チェックに行きました.
中央:名古屋空港へ出発前の研究室での様子.ナゼか堂本剛のポスターの前でピースサインの米田さん.カメラ写り良いですね(あっ,これもセクハラか?)
右: B-200に搭載されたCRL降雨レーダCAMPR.遠目で見ると爆弾,です. |
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中央:B-200の機体内部.コネクター類が前面に出ているのが特徴です.琵琶プロからの知人の中川さん@CRLに後日聞いた話ですと,背面にコネクターがあると,航空機に搭載された後では付け替えが非常に難しいので,前面に出るように設計されたそうです.よく考えてありますね.「足はひっかけないの?」と聞いてみましたが,要は慣れの問題だそうです.
右:B-200の出発の様子.フライト時間の多いB-200は結構飛んでいってます. |
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中央:今回主にお世話になる(命を預ける!)セスナ機Citation Vです.機材を積み込む様子です.搭乗口近くに見えるのがドロップゾンデを打ちだすシューターです.
右:内部の様子.基本的に航空機搭載の機材はラックに入れます.あわれ私のLet's
noteは急遽ゾンデデータの吸い上げ用に搭乗することに・・・ |
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11日の作業:テスト用ドロップゾンデを使って,受かるかどうかテストしました.結果はwindows
のsoft上で動いていないのに風速が最大80m/s!も出ています.おかしいので明日もチェック,です.また,G-IIにも同等の装備を積んでいますので,そのチェックも行きました.時間切れで既に機体は格納庫の中にあり,GPSチェックは完璧には出来ず,地上用のGPSアンテナを延長ケーブルで外に出し,チェックしました.どうもこちらのsoftのバージョンが古いことが判明し,明日バージョンアップすることにしました.
後日談:この日はとても寒く,外に出ていたことの多かった米田さんは風邪をひいてしまったようです.
1月12日(金)
昨日の続きです.民田さん・広瀬君・私で名古屋空港へ向かいました.
12日の作業:昨日の風速の問題がPCの計算間違いかどうかをチェックするために別のノートPCを持ち込み,再度チャレンジです.中日本航空に着いたときには,慣性装置やGPSモニターを追加搭載している最中でしたので,しばらくした後,昨日と同じ作業を行いました.この日は寒い上に風も強く,辛かったです.その上,外にドロップゾンデを置いておく必要があるのですが,したにおくとGPSが受かりにくくなるので,手持ちで受かるまで待っているのが辛かったです.しかもなかなか風速計算できるだけ受信するのが難しく,思った以上に時間がかかりました.時間が無くなり,G-IIはソフトのバージョンアップだけして帰りました.
後日談:G-IIのこの判断が後で痛い目に・・・
1月14日(日)
今日が最初の3機同期観測である.フライト直前の朝,中日本航空会議室で会合が開かれた.
1月14日航空班フライト直前会合議事録(1/14,08:00 - 09:00)
B-200
2回テイクオフ予定
#日本海側には降りれない --> 名古屋に戻る.
1回目は10時半テイクオフ予定
1回目は135度線(Citation Vがドロップを落とす経度)
#Citation Vがゾンデ受信で旋回している時間があるので,
#その際はB-200がよける(相互で通信を頻繁にする).
-->最新情報よりボツ.134度線程度に移動.45度程度傾ける.
搭乗者:佐藤・中川 (CRL)
高度:20500フィート以上で飛ぶ(G-IIとぶつからないため)
Citation V
9時半フライト予定.135度線5発+テスト1発の計6発.
搭乗者:樋口・民田 (名大IHAS)
高度:25000フィート
G-II
11時にフライト.状況をみて
搭乗者:村上・星本(気象研)・堀江・岡本(CRL)・中村(名大IHAS)
高度:雲頂高度に依存(最高18000フィート)
G-IIでドロップゾンデは最後に落とす
(Citationとの混信を防ぐため).
山陰沖よりも東側(G1aを想定)
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会合の様子.
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| 中央:以外とありそうでない,観測期間中での私(手前),中村先生(中央),民田さん(奥)の3ショット(米田さん撮影).ドロップゾンデは打ち上げゾンデとことなり,周波数設定をDip
switchで行うため,その設定表を確認しているところです.奥で民田さんは黙々とチェックを行っています.ホント頼りになります. |
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Citation Vのフライト予定時間は9時半でしたが,実際は機体のGPSトラブルで約1時間15分遅れの10:45に名古屋空港をフライトしました.(私にとって)初めての航空機観測です. |
フライト記録 Citation V, 10:45 (名古屋空港発)- 14:50(名古屋空港着)
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機体のGPSの問題でフライトが当初予定の9:30より遅れて,10:45になりました.
どこにドロップゾンデを落としたかは,下のベースマップを参考にして下さい(そのうち,打ち込んだ地点を入れたイメージを掲載します)

下の表はゾンデ情報,ドロップ時の外の雲の様子(基本的に2枚)の順になっています.
Dropsonde No.1 (test drop)
SN: 813630714
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 11:27
Loc: N. 36, 31, 17, E. 134, 59, 28
WD:266, WS:45m/s
Status: PTU, GPS共に良好 |
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Dropsonde No .2
SN: 813630703
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 11:45:30
Loc: N. 37, 00, 59, E. 135, 00, 00
WD: 274, WS: 40.5 m/s
Status: 11:51...一時GPS信号取れず
11:53 ... PTU, GPS共に取れず.機体の向きを帰ることで解消.
11:56 ... 着水 |
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Dropsonde No. 3
SN: 813630804
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 12:17:20
Loc: N. 37, 59, 29, E. 134, 59, 18
WD: 290, WS: 33 m/s
Status: PTU順調,GPSが受かりにくい.
12:24... 811hPaで信号エラー発生
12:25... PTU, GPS信号両方無くなる(着水ではないと思われる). |
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Dropsonde No. 4
SN: 813630615
Fq: 402.98 MHz (混信があったので変更)
Drop time: 12:40:50
Loc: N: 39, 00, 00 E: 135, 00, 00
WD: 278, WS: 30 m/s
Status: PTU, GPS共に良好(PTU信号強い.あたりのゾンデか?)
12:57:50 ... 着水 |
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Dropsonde No. 5
SN: 813630802
Fq: 402.98 MHz
Drop time: 1:03:30
Loc: N. 39, 35, 00 E: 135, 00, 00
WD: 265, WS: 27.5 m/s
Status: PTU,GPS共に良好
〜1:05... GPSがダメ
1:15 ... 着水 |
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Dropsonde No. 6
SN:813630702
Fq. 402.98 MHz
Drop time: 1: 43:55
Loc: N. 38, 00, 00, E. 133, 10, 00
WD: 266, WS: 31 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
1分後GPSがきれいに受かりだす.
1:56 ... 着水 |
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と,おおむね良好な観測であったと言えるでしょう.とはいえ,機内で2つドロップゾンデをRejectしています.これは,トランシーバーでUHF信号の音を聞いて,何か変だなーと思えるものは外すからです.一見(一聴?)原始的ですが,かなり確実な情報です.基本的に受かりにくいゾンデは電池が弱ってるものが多いので,後で分解して9Vの四角い電池を4つ入れ直すことで再びチェックすることが出来ます.
番外編
ドロップゾンデ装着の様子.
中央:ゾンデをシューターの中に入れます.その後,上を閉じ,機体内部と外の気圧差が激しいため,ゾンデの損害を防ぐため,下を少しあけることで気圧差を落とします.
右:準備完了.Drop時には,下のレバーを“一気”に引きます.経験上,一気に引かないと壊れる可能性が高いそうです.このあたりは中日本さんにお任せです.航空機観測も経験豊富な民田さんも搭乗したので,僕は半分以上お客さんでした |
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というわけで,Citation Vによる観測はほぼ成功だったんじゃないんでしょうか(後で,マイクロ波放射計のデータがほとんど取れていなかったことが判明.ありゃりゃ).名古屋空港に戻った後,民田さんは帰宅し,私はとりあえずDASに行く.
G-IIが戻ってきて,G-IIのドロップゾンデのテスト投下は全くうまくいかなかったとのこと.「樋口君あしたG-IIに乗って(中村先生)」,「えっ,僕ですか?(私)」,「他に誰がいるの?(中村先生)」というわけで,明日G-IIに乗ることが決定.やぶ蛇になってしまいました(しかも,明日,大失態を演じるとは・・・).
1月15日(月)
この日の事はあまり思い出したくありません.ナゼかというと,この日をかましてしまったのです.起きた,というより,携帯の着信音で起こされたというのが正確な表現なのですが,既に10時!11にはG-II
がフライトするというので,どー考えても間に合いません.とにかく車を飛ばして名古屋空港へ.11時過ぎにDAS到着.既に搭乗していた皆様に深々と謝って間に合った(というより,待っていただいた)わけですが,インドといい,札幌での呼び出しといい,飛行機と縁がない(というより,ちゃんと時間を守れよ!という突っ込みが入りそうですね,はい)のでしょうか?G-IIからのドロップゾンデは最後に1発テストで落として,途中まではきちんとモニターしていたので,良しとしました(昨日のフライトで何度も電源を入れた玉なので,電池がもう無いものと解釈して).フライト後,ミーティングの後,中日本へ.佐藤さん,中川さん@CRLにはからかわれまくるし,特に昔から(琵琶プロから)のつきあいの中川さんには,「さすが,大物やな!」といじめられるし・・・.
夜研究室に戻り,中村先生に報告.苦笑いをしていました.猪飼君・米田さん(M1)と話をしていたら,既に寝坊の件はばれていて...~~;,「やっぱり指でもつめないとダメかなー(樋口.<--おまえはヤ○ザか!)「指つめたら後がこまるでしょ.次寝坊したら坊主ですね,坊主!(M1
2名)」で落ち着いた.
今日の教訓:時間は守りましょう.時は金なり(文字通り).名大水圏研助手・樋口,次に航空機観測で寝坊したら坊主になりますです,はい...~~;
とりあえず,フライト時に撮った写真を掲載しておきますです,はい.
1月16日(火)
今日は寝坊せずに無事にフライト(G-IIに搭乗).
これが今回お世話になるG-II.遠目から撮っているので普通に見えますが,かなり大きいです.中ではたって作業が出来ます.この中に:
村上先生,星本さん(気象研),
堀江さん,岡本さん(CRL),と私が乗りました.
右はフライト後の写真.機体先端に氷が残っています.問題ですねー. |
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前回同様,ドロップゾンデを計3発落としたが,全て不発...~~;.民田さんが後日ダイアモンドエアーに行ってチェックすると,UHFのアンプの調子が悪かったことが判明.インド
--> インドネシア --> 今回の観測,とフル稼働で動いているゾンデシステム(そのうち,インドではかなり港で待たされたけど...~~;)と,熱帯から急に寒いところにきて,調子が悪くなったか?3初男としてダメだと,今日の僕の出番はもうナシ.一旅客者に成り下がる(ただのお荷物?).メモと共に撮った写真を掲載しますからご勘弁を.
13:03分,13500ft
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13:04分,13500ft
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13:15分,13500ft
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13:20分,13500ft
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13:22分,13500ft
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13:25分,13500ft
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13:27分,13500ft
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13:34分,13500ft
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13:37分,13500ft
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13:39分,13500ft
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13:44分,8000ft
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13:48分,8000ft
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14:50分,1000ft
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15:15分,17500ft
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13時台の雲は,雲レーダの検証用として撮ってみました(多分使われないと思うけど).G-IIの上をB200もフライトしていて,同期観測がなされたそうです.14:50分の写真は,雲底下でのショット.その間の空白の1時間は雲の中を飛んでいます(写真を撮っても真っ白にしか写らないので途中で止めちゃいました). |
1月27日(土)
Citation Vの2回目のフライト.G-II,B-200も飛ぶので;
Citation V...中村先生,私,G-II...民田さん,で名大水圏としては対応する.フライト前には,民田さんに改めて各測器に関してレクチャーを受ける.やり方は覚えたけど,大丈夫かなー.
Dropsonde No. 1
SN: 8130612
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 12:47:35
Loc: N. 36, 47, 56, E. 134, 59, 37
WD: 204 WS: 29.5 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
12:59:45...着水 |
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Dropsonde No. 2
SN: 81350306
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 13:09:30
Loc: N. 38, 00, 00 E. 135, 00, 30
WD: 201 WS:27.5 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
13:21:45...着水 |
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Dropsonde No.3
SN: 813630807
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 13:33:10
Loc: N: 39, 00, 00 E. 135, 00, 80
WD: 206 WS: 30 m/s
Status: PTU, GPS共に良好(最初の1分GPS受からず)
13:45:50...着水 |
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Dropsonde No.4
SN: 813631306
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 13:52:30
Loc: N: 39, 35, 36 E. 134, 59, 00
WD: 209 WS: 33.5 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
14:40:45...着水 |
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Dropsonde No.5
SN: 813630806
Fq: 403.50 MHz
Drop time: 14:25:38
Loc: N: 38, 40, 00 E. 134, 00, 00
WD: 206 WS: 20 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
14:47:30... 着水 |
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Dropsonde No. 6
SN: 817231303
Fq: 403.50 MHz
Drop time: 14:53:00
Loc: N: 38, 00, 00 E: 133, 08, ??
WD: 211, WS: 19.5 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
15:04:30...着水 |
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中村先生は終始お疲れの様子で,行きと帰りは寝っぱなしでした(こんなこと,書く必要あるんだろうか・・・).今日のフライトは南岸低気圧通過後だったので,一般の冬型とはちょっと違うようです(14日の雲の写真と比較すれば一目瞭然).14日のReference
Dataとして使えそうな感じがしました.
なお,G-IIは今日が最終フライトだったので,帰ってくるのを迎えに行きました.

1月29日(月)
Citation V最終フライトです.平日なので,自衛隊訓練区域は昼休みしか入れません(民田さんと私が搭乗).
Dropsonde No.1
SN: 813630907
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 12:12:45
Loc: N: 37, 00, 00 E: 135, 00, 00
WD: 263, WS: 26.5 m/s
Status: PTU Ok, GPS 1-3の間をふらつく.結局GPSはダメ.
12:24:45...着水 |
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Dropsonde No.2
SN: 813630904
Fq: 403.78 MHz
Drop time: 12:32:45
Loc: 38, 00, 00 E: 135, 00, 00
WD: 272, WS: 21 m/s
Status: PTU Ok, GPS全く受からない
12:44:30...着水
#周波数を403.48 -> 403.78に変更
403前後に混信あり |
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Dropsonde No.3
SN: 813631107
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 12:53:30
Loc: N: 39, 00, 00 E: 135, 00, 00
WD: 273, WS: 19 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
13:04:10...着水 |
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Dropsonde No.4
SN: 813631506
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 13:22:30
Loc: 38, 40, 00 E: 134, 59, 88
WD: ???, WS: ??? m/s (メモ取り忘れ.実際は入力済み)
Status: PTU, GPS共に良好
13:33:45...着水 |
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Dropsonde No.5
SN: 813630815
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 13:43:50
Loc: 38, 00, 00 E: 133, 10, 00
WD: 266, WS: 21 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
13:55:00...着水 |
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Dropsonde No.6
SN: 813530311
Fq: 403.48 MHz
Drop time: 14:09:15
Loc: 36, 59, 99, E: 132, 59, 93
WD: 273, WS: 26.5 m/s
Status: PTU, GPS共に良好
14:17:00...着水 |
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とこんな感じで終了しました.Citation Vに関してはかなりの成功率であったと言えます.後は解析あるのみです,はい.
ちなみに今回のフライトの気象状況は弱い冬型で,これまでドロップゾンデを落としていた,Loc:
N. 39, 35, 00 E: 135, 00, 00 (FIRライン:日本の管制塔制御範囲の端)は今回のDropsonde
No.3 と状況がほとんど変わらなかったので(というより,ほとんど雲がない),現場の判断でゾンデ投下は中止しました.下,Loc:
N. 39, 35, 00 E: 135, 00, 00 を見たときの様子
総合的な感想
をいずれ書こうと思いますが,これはまた,日を改めてということで・・・.
以上